AKK
アディクション問題を考える会
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AKK(エイ ケイ ケイ)
アディクション問題を考える会
             

AKKは1986年2月に設立され(当初は「アルコール問題を考える会」として発足)、アルコール、薬物、ギャンブル依存症、摂食障害、AC、家族内暴力、買い物依存症など、本人や回復者家族、医療福祉関係者など、この問題に関心のある人たちで、本人のみならず、家族の生活や人間関係まで破壊してしまうような嗜癖(アディクション)問題の社会に向かっての啓発や、回復援助などの活動を行っている市民の会です。

 アディクション問題のその代表的な病であるアルコール依存症については、ようやく市民の関心をひくようになってきました。しかし、それでさえも医療的、行政的対処は大幅に遅れており、依存者と家族は病気に苦しむと同じに、偏見に基づく不適切な処遇に甘んじなくてはならなくなっています。ましてや他の問題については、それが病であるとも知られていないのが現状です。

 現代の社会では人は誰でもアルコールその他の嗜癖にふけるという表現手段を用いて「人間の窮状」を訴える可能性を持つものであり、それは決して一部の人たちの特殊な問題ではありません。私たちは自らの回復を図るとともに直接にアディクション問題に向きあわなねばならなかった体験をもとに、この病気をとりまく現実を社会に伝えるべく、広く開かれた市民の会を設立しました。私たちの目的はアディクションという病の本質を体験者の立場から世の人々に知っていただき、あわせて地域の行政、医療、福祉、教育等がアディクション関連問題に適切な対処をしていくように働きかけることです。この問題に関心を持たれる方の積極的な参加とご協力をお待ちしています。
 

各相談例会
  アディクション問題市民講座(毎年春一回開催)
  サマーセミナー、年忘れミーティング、新年会
  アディクション問題連続講演会(秋、冬開催)
  各地AKKの相互交流


主な出版物
   『AKK市民講座』 2から13号
  会報 「AKK会報」年6回、
    AKKのイベント案内、
    活動報告、体験者の手記、自助
    グループの活動報告など掲載。会員に送付配布。

会費 年会費6,000円

電話相談 土日、祝祭日を除く毎日 10時から4時まで